Type
逃げ道デザイナー
予防線型
結果が出る前に、逃げ道を作る。
失敗・拒絶・否定が起きたときのダメージを小さくするため、事前に発言や要求を弱める行動が出やすいタイプです。
Not to be confused with
言い訳先行型と近い形ですが、タイミングが違います。予防線型は結果が出る前に置き、言い訳先行型は結果が出た後に説明します。
Behaviors
よく漏れる挙動
- 本題を切り出す前に「大したことじゃないんだけど」と一言置く
- 提案を出すときに、通らなかった場合の言い訳を先に添える
- 好意を伝える場面で、冗談として受け取れる余地を残しておく
Blind Spot
本人が気づきにくいポイント
保険をかけている、慎重にしている、という説明は成り立ちます。ただ、結果が出る前に自分の本気度のほうが下がっている点は、自分では見えにくくなります。
From the Other Side
相手の目には、どう映っているか
相手からは「どこまで本気か分からない」「逃げ道を用意されている」「受け止めづらい」と受け取られることがあります。
すべての相手に起きるわけではありません。この動きが同じ相手に繰り返されたときに、起きやすい流れです。
「どこまで本気で言ってるのか分からない」
- 最初の1回一度なら「控えめな人」と受け取られます。
- 何度か続くと続くと、前置きのたびに相手は本題をどの重さで受け取ればいいか迷い、軽いほうで受け取るようになります。
- そのうち相手はあなたが本気で出した言葉まで冗談の側で受け流すようになり、大事な話ほど届かなくなります。
相手がこれを口に出して指摘することは、ほとんどありません。言われないまま、あなたへの接し方だけが少しずつ変わっていきます。
Profile
この型の8軸の形
- 評価確認0.55
- 拒絶回避0.90
- 迎合0.40
- 沈黙介入0.35
- 自己証明0.20
- 自己防衛1.00
- 状態監視0.40
- 失敗回避0.65
これは型の理想プロフィールであり、個人のスコアではありません。