Type
ボール回しの名人
責任回避型
失敗より、「自分が決めた結果」になることを避ける。
自分に評価責任が帰ってくる決定・提案・選択を避ける傾向が強いタイプです。
Not to be confused with
言い訳先行型と近い形ですが、責任回避型は説明の順番ではなく、決定そのものを自分の側に置きません。
Behaviors
よく漏れる挙動
- 意見を求められると「みんなが良ければ」と全体の判断に預ける
- 自分の案が採用されそうになると、別案の可能性を持ち出す
- 進め方を決める場面で、自分の判断より前例のほうを根拠に置く
Blind Spot
本人が気づきにくいポイント
「慎重に判断している」「周りを立てている」という動き方が、決定そのものを自分の側に残さない形になっていることがあります。
From the Other Side
相手の目には、どう映っているか
判断より先に留保のほうが届くため、「頼りにくい」「当事者ではないように見える」と受け取られることがあります。
すべての相手に起きるわけではありません。この動きが同じ相手に繰り返されたときに、起きやすい流れです。
「で、この人自身はどうしたいんだろう」
- 最初の1回一度なら「周りを立てる人」と受け取られます。
- 何度か続くと続くと、相手は判断が必要な場面であなたの意見が出ないことを覚え、最初からあなたを除いて決めるようになります。
- そのうち相手は大事な場面ほどあなたに任せなくなり、決まったことをあとから知らされる側にあなたを置きます。
相手がこれを口に出して指摘することは、ほとんどありません。言われないまま、あなたへの接し方だけが少しずつ変わっていきます。
Profile
この型の8軸の形
- 評価確認0.40
- 拒絶回避0.45
- 迎合0.45
- 沈黙介入0.15
- 自己証明0.10
- 自己防衛0.85
- 状態監視0.30
- 失敗回避1.00
これは型の理想プロフィールであり、個人のスコアではありません。