Type
事情ファースト
言い訳先行型
評価される前に、責任の範囲を狭くする。
自分の発言や行動が否定される可能性を感じると、その意味・責任・本気度を弱める説明が入りやすいタイプです。
Not to be confused with
責任回避型と近い形ですが、言い訳先行型は決定自体は引き受けます。変わるのは、結果を説明するときの順番のほうです。
Behaviors
よく漏れる挙動
- 謝る場面で、謝罪より先に経緯の説明が始まる
- 約束に遅れるとき、遅れる連絡そのものより理由の説明が長くなる
- 仕上げたものを渡すときに「時間がなかったので」と一言添える
Blind Spot
本人が気づきにくいポイント
見落とされやすいのは、結論や謝罪より先に事情のほうが出ているという点です。本人の側には「経緯を説明している」「誠実に対応している」という自覚のほうが先に来ます。
From the Other Side
相手の目には、どう映っているか
相手の側に残るのは「まだ認めてもらえていない」という印象で、話が前に進まない、守りに入っている、と受け取られることがあります。
すべての相手に起きるわけではありません。この動きが同じ相手に繰り返されたときに、起きやすい流れです。
「事情は分かった。で、どうするの?」
- 最初の1回一度なら「きちんと説明する人」と受け取られます。
- 何度か続くと続くと、相手は謝罪や結論を聞くまでに経緯を聞き終える必要があり、途中で結論を催促するようになります。
- そのうち相手は説明が始まった時点で「また言い訳だ」と受け取るようになり、本当に事情がある場面でも聞いてもらえなくなります。
相手がこれを口に出して指摘することは、ほとんどありません。言われないまま、あなたへの接し方だけが少しずつ変わっていきます。
Profile
この型の8軸の形
- 評価確認0.45
- 拒絶回避0.35
- 迎合0.20
- 沈黙介入0.30
- 自己証明0.20
- 自己防衛1.00
- 状態監視0.30
- 失敗回避0.55
これは型の理想プロフィールであり、個人のスコアではありません。